週末でもないと
広い面積出来ませんから
晴れた日にゃ
ちょぽっとずつ
植え込み部分の土壌改良に
つくてしておりまする。
なんせ掘っても掘っても
なんど掘っても掘っても
小石やら瓦礫やら
得体のしれない何かが出てくる
っちゅぅ
めちゃひどい造成地
でごんすから。
でっかい瓦礫は一度
工事業者さんに廃棄依頼したんですが
今は何の工事もやってないので
植え込みの奥、塀際へ
投げる!
投げる!
くらいしか出来ませなんだ。
時々小石が木に当たって返ってきて
バラの鉢にストライーク!
入っちゃうこともあったりする響子のごろ寝
レペンスアルバの枝と棘と芽 |
土がね、腐ってるんじゃないかと思うほど
ひどい状態なんですよ。
日当たりはそれほど悪くないのに
植えられてたツツジが殆ど枯れ
引っこ抜いてみたら、あーた
根っこが阿鼻叫喚状態でね、
そこを深く掘ってみようとすると
必ず瓦礫やら粘土質赤土にぶち当たるんです。
石や岩に根っこは張れないっすよね!
まーったく!
深さ30cm位しか掘れないんですが、
途中のガツガツ何かに当たる音の
数多いこと多いこと。
モルタルの塊みたいなんが一番厄介ですわぃ。
石や何やとちごて、取ろうとすると
ポロポロと崩れやすいのでねぇ。
一日ちょっとずつしか出来ないけど
チマチマチマチマやっていくっきゃないっす
ま、バラの植え替えが終わってるから
気が楽っちゃ楽ですけどね
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