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2017/03/28

一日二鉢が限度かも(^ω^;)

まだやってます。用土替え。
今日は午前と午後にひとつずつ行いました。
午前の部出演者:あれ?
午後の分出演者:香粉蓮

もうすでにこのような状態です。
一日二鉢が脳内記憶の限度かも。
数年前のように次から次へと用土替えしていたのが嘘のよう。
やはり、バラ健康診断はじっくりたっぷりやるのが良いかも。

覚えてられない。。。

***

ふろりだ在留中に思い出しました。サフラノさん。
明けて翌朝(3/29)タグを確認し、間違いに気づく。
セリーヌ・フォレスティエでしたはwww
どうりで古土の感触が違うと思ったなーんてな今更言い訳
セリーヌ・フォレスティエはみのりがーでんの苗ですから要注意ですにゃ

で、日付変わって3/29午前の部
サフラノさんの強硬な根鉢と格闘するのをやめ(だって、めっちゃ根が張ってて解しようがなかったんですもん)、「コブはない、あってもそんときゃそんときじゃあ!」というめっちゃええかげんな特定健診にて鉢増ししましたん。ロゼアポットからスリット10号へ。
よって、調子を崩したら即抜く!寒くなったらいの一番にほぐす!


***

昨日一日雨模様だったから用土もしとど濡れているだろうと思いきや、髪を洗う時最初にお湯をかけても撥水するのかなかなか全体を湿らすことができないという状況にも似て、根が張った根鉢は殆ど濡れておりませんでした。
やはり、1年経過して土が古くなるということは、鉢という狭い世界においてはバラには宜しくない状況をもたらすのかも知れないなと思いましたん。

そりゃぁ鉢増しってのは言うて見れば楽な作業ですよ。用土替えに比べたら。
けどね、それはバラ屋さんから届くのが健全な苗であるという場合のみと言い切ってしまいましょう!
現在国内で流通している苗のうち、どれくらいが健康的な苗なんでしょね?
根頭癌腫ということに的を絞るなら、半数近くはキャリアじゃないかと疑ってますよ私は。症状が出ていないだけで既に感染しているかもしれない苗を含めたら、ね。
2008年からの約2年間R天の某バラショップから入手した苗の半数近くは消えましたし、その多くが根頭癌腫に罹ってしまいましたからね。
一度、購入履歴と栽培記録とを照らし合わせて枯死した原因を明らかなものはカウントしてみる必要があるかもしれませんな。

最近じゃ、根頭癌腫を庭に持ち込むのが怖くてバラ苗買ってませんよ。
自分の体力とか庭の飽和点とかえろえろ考えると、もうね、どうしてもこれだけは!って7回考えてそれでも欲しい・多少の危険を鑑みても欲しい!って思わない限り増やさないことにしましたん。
もしそんな待望バラ苗があったら、あそことかあそこから買おうと思うのですが、なかなか待望バラが売りに出されているという好機に巡り合わないのですね、これが。
羹に懲りて膾を吹く
って言うけど、まさにそうですわ。
癌腫に懲りて笛吹かず踊らず




2017/03/24

Rosemary は Rose merry?

春分も過ぎたと言うのに
まぁだまだ終わってないですよ
本来ならもちっと寒い時期にするアレ


沈丁花もよく香ってますが
もう今年の盛りは過ぎましたよ!

なんつっても今季は
取っ掛かりがおそすぎてまして、
重い腰を上げたのが2月になってから

えろえろと諸事情がざごいまして
バラには申し訳なく思ってます

こんなポットがあちこちに(;´∀`)

輸入したチューリップのカートが
ひっくり返っちまって
品種がわからなくなったとかで
100球以上入って僧侶込み!
いや、送料込みってんで買い求め
それは早々にギュウギュウ詰めで
なんとか寒い時期に植え込みました
がね

土替えしてないママン・コシェ
今年はこのままで行きますかね←
大きめの鉢で動かすの億劫だってのが
いくつもありましてなぁ
6~8号サイズのポットは
用土替えが終わるかなぁ
ちゅうところで
土がなくなりましてな

ハニーミントの手作りのバラの土
なんですがね、今使ってるのは
これがまぁふっかふかの土で
とっても軽いんですよ
水分を含んでないと
強風に煽られて鉢が倒れたりしますが
バラの根にはとっても良いらしいです

おかげでシュートの発生率向上委員会
用土替えもめちゃ楽!
まぁ、なんちゅうか
バラだけでなく草花とも相性良いらしく
以前申し述べたカタバミ始め
さまざまな下草がビッシリ生える
っちゅう状況は
以前つこてたどこぞの土の比じゃない
っちゅう難点もありますが。。


そそ、本題ね!
我が庭は狭いので
バラは9割9分鉢植えです
で、バラの鉢には
アリウム系の根っこを土に蔓延らせるべく
浅葱やら二十日ネギやらシブレットやら
そういったものを混植しとるんですが
一昨年辺りからそれらに加えて
ローズマリー(品種は不明)をも
挿し芽して植え込んでるんです

生長しすぎの挿し穂ローズマリーを一鉢にまとめましたw

なんでRosemaryというのか
まんねんろうという和名だそうで
学名は rosmarinus officinalis
ros marinusで海のしずくだそうです

昔から物忘れに効くハーブとして知られていたようですが、
によると
アルツハイマー病を抑制するとか
へぇへぇへぇ、てなもんです

なんでバラにローズマリーなのか?
(*以下、ローズマリーはRMと略記するです)
科学的根拠は全くありませんし
わかるわけもありません
強いていうならば
一株100円で買ったRMが
えらくデカくなったので刈り込んで
そのまま捨てるのも勿体無いから
挿し穂としてふぃっとバラの鉢に挿し
そのまま忘れていたというのは事実です
物忘れに効くんですかねぇ←

それが2年ほど前のことで
まぁ、これがあーた
どえらく生長しまして、
浅葱などは簡単に抜けるのに
RMときたら鉢からそれを抜こうとすると
なかなか大変なのであります
で、根性のないアテクシは抜くのを諦めて
鉢土ごと抜いてRMを外し始めました

ところが、これまで苦労していた
鉢から苗を抜く作業が
比較的楽にできるということに
ここ最近になって漸く気がついたんです

アリウム系の根は柔く細いので
バラの根に絡んでいてもすぐにとれます
んが!駄菓子菓子お菓子
RMの根はそうはいかない
しっかり絡んで根も張るので
ちょうど根鉢を支えるようになってます
そのため、多少鉢土が湿っぽくても
RMが根鉢を抱え込むように
少し鉢の周りを叩くだけで
スッと抜けてしまうんですな、これが!

挿し木のバラです 多分アレw RMも一緒です

逆にRMを挿し忘れたりした鉢
或いは
挿しても根付かずに終わった鉢は
根鉢が崩れやすく抜きにくかったです

おまけに、これから述べるのが
今回得た実感なんですけど、
RM(あるいはその根)って
バラと相性がいいんじゃないか?
ってふと思ったんです
まったく根拠はありませんし
生物学的にどうなのかは分かりません
それに、今後どうなるかも分かりません

が!
ここ1ヶ月近くの作業中
手を動かしながら頭の中でこだまするのは
 rosemaryはrose merry
ローズマリーでバラ喜ぶ
このフレーズでしたん

それほど根鉢の状態も
根の状態も良かったということ

RMが生長していた鉢では殆ど
RMの根に圧されながらも
バラの根も程よく生長していたのです

ハコネサンショウバラの新芽
このハコネサンショウバラ(一重)は
去年でしたか新たに購入したのですが
一時期水切れを起こしてしまい
もうアカンかもと思いながら切り詰めて
なんとか回復の途についてくれた苗です

購入後は一度鉢増ししただけで
アリウム系もRMも混植せずにおりました
今季初めて土をすべて落として
一度根の健康診断をしてから植え替え
もちろんRMも浅葱も添えました
植え替えてからほぼ1ヶ月
元気に新芽を見せてくれています


あ、そうそう
根こぶ病かも?な気配を感じた苗あり
マリーゴールドの種を挿すことも
怠らないようにしています



2016/03/05

ネマトーダとクラウンゴールと嬉しいこと

えらい遅めの植え替えやってます
んが、体調次第なのでボチボチです
んで、すぐに疲れるので全部は無理です
以上

【悲報】
・ローズドゥレッシュ:ネコブセンチュウ害らしき小瘤の塊
 ネマトーダには何種類もあって、バラの場合ネコブセンチュウとネグサレセンチュウが害を及ぼすらしいです。
 線虫対策としてのマリーゴールドも、フレンチ、アフリカンと系統があって、どっちかがどっちかには効果があるけどもう片方には作用しないとかなんとかかんとか

・長い名前のバラHT:癌腫_| ̄|○ il||li 処分しました
 癌腫対策としてバクテローズしっかり施してあるということでしたが、やっぱあきまへなんだな。苗木がどこで生産されているのかによって違ってくるのなら、アソコが元凶ってことは大いに考えられることですな



【朗報】
☆昨年導入したハニーミントの土で植えたバラはどれもめちゃくちゃ根張がすごいです!



2015/02/16

【土の再生作業記録2015】

201501251825posted

バラの植え替えで出た古土、もうすでに満杯状態なんですけどね、そうそう簡単に廃棄できないので庭土にしたり他の植物植えるのに使わねばと再生作業を開始しましたよ。

【20150125】
古根や鉢底石は一部を除いて既に除去済み。
篩の網を2重にして微塵土を落とし、篩に残った分をトレイや空き袋に。
一度にやると置き場に困るため、けふは50Lくらいでおしまい!
コレをまずは寒ざらしにするのです。

【20150126】
昨日篩いにかけた土の一部をシートに広げて寒ざらし。霜はおりなさそうな気温。しかも雨降るって?ま、いっかー。
引き続いて古土を篩いにかけてたらすぐに作業場が埋まってしまいましたとさ(´・ω・`)

【20150127】
雨は朝方やみました。昨日広げた土はずんぐり濡れました(-ω-)
気温は比較的高めに推移しましたが土は湿ったままです。
足腰に疲労がたまってますが、時間があるときにやっちゃえ!ってんで、そうさなぁ、70Lくらいかなぁ、やっつけちゃいました。明日は真冬並みに気温が下がるそうなので。
でもね、ここではたと気がついたことがありますねん。
寒ざらしにするのはいいんですけど、土を広げる場所がない!!
広げて乾かして取り込んで・・・という一連の作業に時間がかかります。
んがっ!
そうこうするうちに春になっちまうのでは??
とりあえず、出来るだけの量を寒ざらしにして、あとは太陽熱消毒へ移行させるっきゃないかな

【20150209】
穴あきシート(要するに土の袋広げたやつ)に広げた土はそれなりに水切れが出来てますが、プラ容器に入れてる分は雨と雪との水分をたたえてます。一つだけガーデニングシート(穴あきじゃない)を使っていますが、さすがに水溜りを解消せねば!ってんでホックを一箇所外し水抜きしました。
乾燥した日が数日あればいいのになぁ。また雨が降るようだったら、一度軒下に移動させることも考えないといけないですなぁ

【20150212】
寒ざらし一回目の土を黒いポリ袋に入れて日の当たるところへ。
鉢底に使っていた赤玉土(大)を晒した。
注目すべきは、一部にタージ大佐(ニーム核油かす)をふりかけておいた古土に放線菌が出た出たほうせんきんストレプトマイセスほうせんきん♪でハンペンが出来ていたこと!
乳酸塊とタージ大佐と合体すればどうなるんだろう?などと触手が動いたとか動かなかったとか(え

【20150214】
バラではない他の植物に使っていた鉢土の整理をしました。植え替えしてから長い月日が経っているものはとにかく微塵土が多い!風が強いと大変ですw舞い上がって遠くまで飛散するのでお掃除も大変ですw
微塵土をある程度除去した古土を寒さにあてるべくおっぴろげっちょ。
「ある程度」というのは、、、微塵土ってそれだけだと水を弾いたり目詰りの原因になり、よく古い土で水はけが悪いのがあるのはこの微塵土のせいというか、土の団粒構造が壊れているというかなってないというか云々かんぬんなんですけど、そこには様々なものが含まれていて、現在らだ庭で使っている培養土から出る微塵土は単純に単粒粉土というものではないのでありますようです。
まぁ、篩の網目も1mmとなるとよほど土が乾燥していない限り微塵粉分けられないということもあり、適当な感じで篩にかけるのが良いようですよ。
時々、どこから入り込んだのかどこに卵があるのか湿った古土にフトミミズがいたりしますから、そんときゃ「ふわふわ土にしてくれてるんだ」ということで更に適当に篩にかけるようにしています。
出てきた荒目の微塵土の半分ほどは庭土の表層にふりかけ、残りは近くの公園に。

【20150215】
一日中強風が吹き荒れていたです。しかも北風!
春鼻のみの、ちがーう、春は名のみの風の寒さうんたらかたら!
とにかくむちゃこら寒くて精神衛生上宜しくない天候ですた。
そんな中、狭い狭い庭の掃除を行いましたよ。
土の再生作業は滞りつつ怠らずって感じです(なにそれ?
だってねぇ、寒晒しにする場所がないんですものw
かといって、日光による熱処理も出来ず状態で宙ぶらりん。
とりあえず汚れたポットを洗浄したりしてそれなりにごまかしました。

【20150216】
おやつタイム~夕方にかけて時間がぽこっと空いたので、昨日の強風で舞い上がり飛び散った微塵土の清掃兼ねて庭遊び。微塵土は箒で掃いても埒あかん!ちうことで水まいてブラシでゴシゴシ洗い流し。今後春風が強く吹いてまたまたこまけー土砂が飛来するかと思うとちと憂鬱ですにゃ。
明日は雨模様の予報。今の時期だと温度の上昇もあまり見込めないため、黒い袋の土嚢らしき物体を軒下に移動させました。早く灼熱太陽熱消毒済ませたいよぉおおお!

2013/12/12

将軍が来る前に

今季は植替え終えられそうなふいんきw


あー
植え替えしない予定のも替えちゃう?

にしてもですよ、
ボコっとスポっと
はぃ!上出来です!
な根鉢が多くて
ちょっと気が抜けているのも少しホントw
そりゃぁ、
コガネベイベにガジガジされたバラもありますよ。
んでも、
「これ、年を越せるだろうか?」
ってな苗がほとんどなえのっす。

何が違う?
ズバリ!
ですね!

前期の植替え時には
それまで使っていたバラ用土*注はほぼ排除し、
(除く3年前のリサイクル土の一部)
新しい用土使って1年の経過報告で紹介した培養土2種
足りなくなった分はココのバラ土をHCで補いました。

以前も記したように、
全ての苗に相性のよい土というのはないようで(らだ庭比)
なんとなーくの直感でものごっつええ結果がでたり
なんとなーく合わんかもと思たらやっぱ合わんかったり
多少まちまちな結果となった一年でしたが
全般的には結果良好。

したがいまして
今季はブレンドもちょぃとカスタマイズ。
ベースになる用土を作っておいて(ただ混ぜるだけ)
根鉢の出来に応じて資材をプラス。
もちろん、容器(ポット)も適当なものに。

さてさて、今季の植替え結果はどうなりますことやら。


おっと、、、
因みに
毎回古土のにおいをクンカクンカして
一部を植え付けに再利用することもありますよ


ってんで、
今季使用した培養土の量は
14L×8
25L×2

合計162L

去年よりも少ないです




*注:どこで販売してる用土なんて野暮なことは言いっこなしよ




2013/05/21

あの2年間は一体なんだったんだろう?

と改めて振り返りたくなります。

らだ庭にあるバラの99%は鉢栽培です。
約2年半の時間をかけて用土を入れ替えました。
今年になって使用した土の総量約500リットル。
うち半分はリサイクル土、
残り半分はHCなどで購入した普通の培養土。

2月、3月と低温な気候が続いたためか、
遅くなってしまった用土替え時(終了したのは4月)にも
芽が動いていた苗はあまりありませんでした。
その分、開花はもちろんのこと、シュートの発生など
期待するはずもなく・・・。

ところが、ですよ。
過去2年間ただただ鉢に棒を1本突き刺したかのような株から
神々しいまでのシュートが発生していたのです。

うふふその1

うふふその2

うふふその3
これらはほんの一部ですw

中にはシュートの発生しにくいと謂われてる品種もあって、
もうね、狭い庭で小躍りしちゃいましたよ♪

早速先端の箒状なところをピンチ!
ピンチ!!
ピンチ!!!

嗚呼、、、その時の喜びといったら・・・!!


バラ作りに一番大事なもの、それは土!!!
を実感したひと時でした。


☆☆☆

退色したレディエマハミルトン
奥のぼんやりさんは夜梟

麗しのニンバス


2012/02/16

関西風土の資料請求

このたび古土を随分と処分した(不法投棄はしておりません)。
去年から寝かせている古土合計100Lほどを残して。

処分した土は数年前から取っておいた古土。乾燥しきって微塵土の量も多め。
一方、保管してある古土は一昨年のバラの植替え時に出たもの(ガン腫が発生していた苗の土は除く)で、古根を除去して数回篩にかけ、適当に堆肥などを混ぜて遮光性のある袋へ詰めてある。その分量は50Lほど。

今年度バラの植替えをするにあたって、「出来るだけコンパクトに」を心がけて行った。そのため、本来ならば二周り大き目のポットにするべき苗が少なからず存在している。それは、つまり、生長に合わせて春以降鉢増しをする目論見の苗。あくまで予定は未定だが。


バラの土については、これまで何種類かの土を試してきたが、昨年度の植替え時(2010年末~2011年にかけて)に、排水性をよくするために多孔質の軽石(日向土)を適宜混ぜて使ったところ、全体的に根の張りぐあいが良かった鉢苗が多く見られて気をよくした。今後は市販の「バラ用土」単体使用するのではなく、自分なりのブレンドをして庭環境に合った土で植物と過ごしていく方向性を模索しようかと考えている。




けれど、すべてブレンドで用土を拵える勇気はない。
これまで使って良感触を得た市販の用土の他に評判の良い用土を元にするという手法でやってみるのはどうだろう?そんなことをツラツラと考えていた折も折、Mme. シルブプレから「関西風土」のことを教えてもらった。

早速、錦幸園のページを眺めていたら、「関西風土」の資料請求が出来るとのこと。
これはしたり!
実際にどんな土なのか目で見て触れてみることができるなら、それにこしたことはない。

ってんで注文!(一回限り)
注文してから1wほどで手元に届いた。


中身はこんなん

約1Lの分量、結構重量がある。
確かに排水性のよさそうな土。
これだとHPに謳ってある通り、リサイクルもしやすそうだ。




サンプルの土にリーフレットが同封されていた。
扉に書いてあった一文。

「植物は、水が土中へ入るときの浸透圧で酸素をとり入れます」

読んでいるうちに、殆どの植物をコンテナ(鉢やプランター)栽培せざるをえない自分の庭環境において根ぐされや蒸れを引き起こすような水遣りだったであろう過去が思い出された。もちろん、バラも含めての話。


同じく扉の別の文章。

「関東を基準にした日本の園芸世界では・・・赤玉土と腐葉土の混合や水持ちの良すぎる土が良い評価を得ている」

うむ。確かに大抵の園芸書を見ると、基本の用土には赤玉土と腐葉土(もしくは堆肥)が7:3とか6:4の比率で構成されていたりする。バラの植え付け時にも「赤玉土と腐葉土と牛糞」というのが定番とされてたりする。

以前、Series HUMUS 5 「団粒土壌が良い訳」で書いたように、鉢土には「水持ちのよさ」「水はけのよさ」、この相反するものが同時に必要になってくる。つまりは2者のバランス。

ここ数年赤玉土と腐葉土(または堆肥)主体の鉢土を使ってみて、どうやら自分の庭環境ではこの2者のバランスが取れていなかったのではないかと感じた。そのため、昨年度は「水はけのよさ」へ少々バランスシフトを意識して鉢用土を作った。

結果は・・・根腐れの被害がかなり減少した。
今年度も昨年用いた多孔質の軽石を混ぜて土替えを行った。
挿し木をする際にも、
「赤玉土のみ」
「ブレンド土」
「日向土のみ」
と用土に変化をもたせてみた。
鉢苗も挿し穂も生育の状況を語れるのは未だ先のことになるが、今年度の課題と楽しみということに出来ればよいと思う。



時には猫の写真も載せようかな(ΦωΦ)


2011/12/15

スパイスの空き瓶

目下のところ年内作業終了を目指してバラの植替え進行中です。



植替えの際に切った花をスパイスの空き瓶に挿してみました。


植替えは既に50株ほどは植え替えをした・・・はず
まだまだ終わりは見えないけれど何とか終わらせたいと思ってます。

昨年の植替えについてはコチラのブログ、2010年11月~12月にかけての記事で出来るだけ詳しく記録したつもりです。

なんせ、来庭した株の多くが土を解しにくくて、当時入手していた用土が自分の庭環境とは相性が悪かったらしくて、とにかくシンドイ思いをしたことが脳裏に焼きついています。そのためか、土いじりをするときも、そのことが思い出されて、ちょっぴり悔しい感じです。

これまでのところ、土を崩しにくい株はほんの少し。
昨年ほぼ徹底的に鉢土を崩して植えつけたおかげでしょうか。
そこで、気づいた点が一つ。
昨年問題視した某ショップの用土は、水分保持力が高すぎるということ。
鉢底に軽石を敷いていても、底のほうは高い水分で土自体が重いため、鉢から抜いた時に鉢底に近いところに回っている白根に重量負荷がかかりやすくなってしまっています。

それに比べて、水はけを重視して購入したバラ用土(アイリスオーヤマの「バラ用土」)は、パラパラと解れて後腐れない感じで根の中心部まで一目で状態が分かります。

今年は最寄のHCで数種類数袋購入し、昨年から寝かせておいた再生土に腐葉土やゼオライト、日向土などを投入し、セミオリジナルの用土で植えつけています。水はけはなかなか良い感じです。

基本的に用土は根っこの住居と考え、栄養分は有機の肥料で補っていけばいいかな?
結果は来年の5月に・・・(⌒∇⌒)