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2017/03/24

Rosemary は Rose merry?

春分も過ぎたと言うのに
まぁだまだ終わってないですよ
本来ならもちっと寒い時期にするアレ


沈丁花もよく香ってますが
もう今年の盛りは過ぎましたよ!

なんつっても今季は
取っ掛かりがおそすぎてまして、
重い腰を上げたのが2月になってから

えろえろと諸事情がざごいまして
バラには申し訳なく思ってます

こんなポットがあちこちに(;´∀`)

輸入したチューリップのカートが
ひっくり返っちまって
品種がわからなくなったとかで
100球以上入って僧侶込み!
いや、送料込みってんで買い求め
それは早々にギュウギュウ詰めで
なんとか寒い時期に植え込みました
がね

土替えしてないママン・コシェ
今年はこのままで行きますかね←
大きめの鉢で動かすの億劫だってのが
いくつもありましてなぁ
6~8号サイズのポットは
用土替えが終わるかなぁ
ちゅうところで
土がなくなりましてな

ハニーミントの手作りのバラの土
なんですがね、今使ってるのは
これがまぁふっかふかの土で
とっても軽いんですよ
水分を含んでないと
強風に煽られて鉢が倒れたりしますが
バラの根にはとっても良いらしいです

おかげでシュートの発生率向上委員会
用土替えもめちゃ楽!
まぁ、なんちゅうか
バラだけでなく草花とも相性良いらしく
以前申し述べたカタバミ始め
さまざまな下草がビッシリ生える
っちゅう状況は
以前つこてたどこぞの土の比じゃない
っちゅう難点もありますが。。


そそ、本題ね!
我が庭は狭いので
バラは9割9分鉢植えです
で、バラの鉢には
アリウム系の根っこを土に蔓延らせるべく
浅葱やら二十日ネギやらシブレットやら
そういったものを混植しとるんですが
一昨年辺りからそれらに加えて
ローズマリー(品種は不明)をも
挿し芽して植え込んでるんです

生長しすぎの挿し穂ローズマリーを一鉢にまとめましたw

なんでRosemaryというのか
まんねんろうという和名だそうで
学名は rosmarinus officinalis
ros marinusで海のしずくだそうです

昔から物忘れに効くハーブとして知られていたようですが、
によると
アルツハイマー病を抑制するとか
へぇへぇへぇ、てなもんです

なんでバラにローズマリーなのか?
(*以下、ローズマリーはRMと略記するです)
科学的根拠は全くありませんし
わかるわけもありません
強いていうならば
一株100円で買ったRMが
えらくデカくなったので刈り込んで
そのまま捨てるのも勿体無いから
挿し穂としてふぃっとバラの鉢に挿し
そのまま忘れていたというのは事実です
物忘れに効くんですかねぇ←

それが2年ほど前のことで
まぁ、これがあーた
どえらく生長しまして、
浅葱などは簡単に抜けるのに
RMときたら鉢からそれを抜こうとすると
なかなか大変なのであります
で、根性のないアテクシは抜くのを諦めて
鉢土ごと抜いてRMを外し始めました

ところが、これまで苦労していた
鉢から苗を抜く作業が
比較的楽にできるということに
ここ最近になって漸く気がついたんです

アリウム系の根は柔く細いので
バラの根に絡んでいてもすぐにとれます
んが!駄菓子菓子お菓子
RMの根はそうはいかない
しっかり絡んで根も張るので
ちょうど根鉢を支えるようになってます
そのため、多少鉢土が湿っぽくても
RMが根鉢を抱え込むように
少し鉢の周りを叩くだけで
スッと抜けてしまうんですな、これが!

挿し木のバラです 多分アレw RMも一緒です

逆にRMを挿し忘れたりした鉢
或いは
挿しても根付かずに終わった鉢は
根鉢が崩れやすく抜きにくかったです

おまけに、これから述べるのが
今回得た実感なんですけど、
RM(あるいはその根)って
バラと相性がいいんじゃないか?
ってふと思ったんです
まったく根拠はありませんし
生物学的にどうなのかは分かりません
それに、今後どうなるかも分かりません

が!
ここ1ヶ月近くの作業中
手を動かしながら頭の中でこだまするのは
 rosemaryはrose merry
ローズマリーでバラ喜ぶ
このフレーズでしたん

それほど根鉢の状態も
根の状態も良かったということ

RMが生長していた鉢では殆ど
RMの根に圧されながらも
バラの根も程よく生長していたのです

ハコネサンショウバラの新芽
このハコネサンショウバラ(一重)は
去年でしたか新たに購入したのですが
一時期水切れを起こしてしまい
もうアカンかもと思いながら切り詰めて
なんとか回復の途についてくれた苗です

購入後は一度鉢増ししただけで
アリウム系もRMも混植せずにおりました
今季初めて土をすべて落として
一度根の健康診断をしてから植え替え
もちろんRMも浅葱も添えました
植え替えてからほぼ1ヶ月
元気に新芽を見せてくれています


あ、そうそう
根こぶ病かも?な気配を感じた苗あり
マリーゴールドの種を挿すことも
怠らないようにしています



2017/03/07

今更今頃なんばしよっとか

やっとかめどころじゃない
ご無沙汰でございまする

なーんかね、
病気してからというもの
気力が失せてしまって
ぼちぼち、くらいはやってますが
がんがーやむなーしょろっしょてぃー!
ってな具合にはいきませなんだ

ちょぽっと気力回復したんで
啓蟄も過ぎたですけど
やってますですよ
バラの世話w

関東地方天候急転して
雨が振り始めましたのでね
春雨ですね
作業切り上げましたよ

テッポウ被弾後カルス発生した
モーレッティですが
まぁ、それなりにそれなりに
根は張っておりました
んが!
ちっこいこがねべべが
鉢底辺りに生息しておりましたこと
報告いたします

本文とは全く関係ございません
向こうに繁茂したヒメツルソバ
こちらに繁茂したペニーロイヤルミント

もう一つ気になる苗がペルルドール
こちらは根詰まりを起こしてる上に
えらい絡み合いめぐり逢い
クラウン部分に不吉な穴ーるもあり

とりゃーず針金でつついてみたものの
いっこうに運も寸も言わず押し黙り
こんだけ根が張ってるし、大丈夫かも
ってんで
もじゃもじゃの根を整理して
元の○8号に植え付けました

あのね
カタバミって草花あるでしょ?
あれがもう表土にビッシリ!
根っこから除去するのに
えらい時間かかるんですけどね
あ~ら不思議
カタバミが表土にビッシリな鉢には
コガネベベはおりませんのですよ
ま、ペルルドールの鉢にはカタバミの他に
ローズマリーとチャイヴズも
一緒に根を張ってましたけどね
相まって天然のココヤシ繊維カバー?

いつだったか
やはりバラを育ててる人のブログで
カタバミ生えてると良いらしい
みたいなことを読んだ記憶朧月

確かに、チャイヴズや浅葱などは
簡単に根こそぎ引っこ抜けますが
カタバミの根たるや
うまく行けばスルッと抜けるが
下手をするとホジホジしまくらんと抜けん!
物理的に侵入防護柵のようなものになるのかも

それはともかく
こがねママが産み付ける
こがねべべの元、つまり卵って
どんなブツなんざんしょ?

検索してみよう



2014/11/19

11月のバラどうするね?

2014年11月中旬
目下のところ
らだ庭で咲いてるのは
数品種

バラの秋花は
そりゃぁ春の勢いには勝りません
だって、本来なら春に一度だけ潔く咲いていたのを
夏にも秋にも
場合によっては初冬にも
花が見たいぞーという
人間のわがままから
四季咲き品種が生まれたのですから

そんな人間の得手勝手に
健気にも応えてくれるバラえろい!

夏のバラは薄化粧で儚い命
それはそれで美しいと思うです

秋のバラは数は少なくて
花も決して大きくはないけれど
長く楽しめるのが多いってのは
ホントの花し


これは輝く秋バラ大賞を授与したいバラ

さてさて、
この時期何をすべきか
簡単に復習してみようかとw

【秋までの今年の反省】
ま、やってるようでこまめにはぜってーやらない項目ですが、やったほうが断然良いに決まってます。え?ロサノートですか?そんなもんとっくのとぉにどくさんかはってきました。代わりにといってはなんですが、何かあったりした時にはログを刻んでいます。
とはいえ、今年のあれこれを自分の庭で振り返ってみると次のようになりますかの。
あー、繰り返しておきますが、らだ庭ではバラは99%鉢植え(コンテナ栽培)でポットは全てプラポットです念のため。

①アブラムシ多発
春先は殆ど発生しなかったのに気温が上がると同時に多発。しかし、バラではなくネギ類にネギアブラムシがびっしり!特に株分けしてあちこちに植えたニラに被害甚大。ニームオイルでの対処は長引きかなりひつこかった

②ウドンコ病は少なめ
これはここ数年の通り。発生しても数株。初期段階で指の腹マッサージで対処。1苗中症のバラもあったため酢とミリオンで対処。以降発生は新参のミニバラのみ。

③テッポウ被弾
初体験でございました。一匹は穴から引きずり出してやりました。もう一匹は所在が確認できず針金隊の功績を信じるしかありません。因みに空いた穴にはタージ大佐小隊を詰め込んでおきました。
カミキリムシが飛来しているのにはなかなか気づきません。暑い時期ニームオイルの撒布を怠ったせいも大いに関係するのかもという反省しきり。冬場にはニームオイルをぶんぶか撒く所存にございます。

④カイガラムシキクイムシ被害
発生しやすい庭環境なのでしょうかねぇ。古歯ブラシでこすってもこすってもいつの間にか白っぽい蝋状物質がががw とはいえ化学農材は使いたくないので物理的対処を続けるしかありませんな

⑤アリウム類の植え付け
根切して地上部も短くして植え付けているけれど、その繁茂力半端ないっす。鉢の3方から4方に植えていたのを減らしてせいぜい2箇所にしようと思います

⑥バラは単独で
アリウム類の他にバラと同衾させていた水仙などの球根類は同衾させない方針に転換いたしますた。その理由は、株元の観察が容易では無いこと、これに尽きます。

【潅水基準】
品種によって潅水の仕方にちょいと気を遣います。なんせ「水遣り」ってくらいですから
 A)水をやたら欲しがるもの
 B)寡潅水を好むもの:乾かし気味
 C)時期によって水遣りに注意が必要なもの
などとバラは非常に個性的でわがままです。
鉢植えの場合、グループ化してまとめるという手もありますが、だだっぴれー豪庭ならともかく、ほぼ日毎度毎度カニ歩きせんならんようならだ庭では其れは無理!うっかり水遣りしそうになって後で泣きを見るだろう品種だけは隔離して、あとは一緒くた状態。
水やりする時に葉茎の状態や土の状態を瞬間察知して水遣り回数を調整してます。
何か一つ標準タイプの苗を自分なりに決めて水遣りすると良いかもですな。

今の時期は土が渇いた状態を確認してたっぷり潅水してまぁす
水遣りも頻繁でないのに土が乾いていない鉢にはご注意を!コガネベベに根を食われてる可能性大ですからー

【11月にやること】
うーん、特に無し(´・ω・`)
それじゃぁ味も素っ気も梨の礫www
まぁ、12月に入ったら植え替えの時期が始まるので、それに向けて準備するが肝心ですね。

あー、そうそう、意外と見落としがちなのが虫達の越冬準備期間だという点。特に今年ハダニで悩まされた株は要注意です。まだ残っている葉っぱが多いかと思うので裏っ返して見てください。活動は少なめだけどハダニは潜んでいることが多いですよ。シリンジして株元までニームオイル撒布せな!

【11月に必要ないこと】
ってんで、こういう項目に変えてみましたw
花後にお礼肥ってよく言うでしょ?
でもね、秋の花には必要ないんです。
だって、もう根っこは休眠に入る直前ですから、栄養分は殆ど吸収しないみたいですよ。

【準備すべきもの自分用φ(`д´)】
・お馬の堆肥
・培養土
・メネデールなど活力剤





2014/06/15

私が今ここで育てているバラ鉢増しの時期はいつですか?

いつ頃がいいのかしら?

らだは「適宜」でやってます。
言うなれば、いつでも必要だと思った時が適期です。


栽培本やらバラ育てのサイトやらにやり方は書いてあります。
春の花が終わったら、とか
鉢底から根が出てきたら、とか
鉢土の乾きが早くなったら、とか
目安にすると良いってなことも書いてあります。

でも、栽培本などに書いてあるのはプロの栽培者による一般的総体的なことである場合が多く、「今ここで私の庭(ベランダだろうとどこだろうと庭は庭)で私が育てているバラ苗」のことではないのです。

「私が今ここで育てているバラ」のことを一番分かるのは私です。

確かに先人やプロの経験や知識は有益であり、私も何度も多岐にわたりお世話になっておりますし今後もお世話になると思います。けれど、それはあくまでも参考にして有効活用するものであって、「私が今ここで育てているバラ」を微に入り細に入り観察して世話を焼くのは他人ではなくです。園芸のプロに教えを請いに行くのもバラ屋さんで専門家の指導を受けるのも決して否定はしませんし寧ろ積極的に取り入れるのにやぶさかではありません。

大事なことは、教えてもらったことやアドバイスをそのまま適用するのではなく、必ず「私が今ここで育てているバラ」と向き合ってよく見てよく感じて自分なりに工夫することだと思います。

何年か前、バラ育てに悩んでいた頃、一処のやり方に拘泥してみよう!と決め実行しました。

結果は・・・

バラそれぞれでした。
良い結果がでたものもあれば、そうでないものもありました。

何故なんだろう?
その後もさらに思い悩みました。
Aというやり方でうまく行かなかったから、Bというやり方でやってみたらどうだろう?とか、Cというやり方もあるらしいけどどこに自分の判断基準を持って行ったら良いのかしら?とか、いろいろw

はっきり言わせてもらえば、バラ育てについて数多くあるサイトは玉石混交。他人様のページやブログをそのままコピペしてるんじゃないのかと思えるようなものもあったり(所謂レファレンス無しってことです)、ご自分の言葉で的確に表現しているものもあったり、右も左も分からず当面の問題に関してどの情報を信用すればよいのか目が回ったりしたこともありました。
思い悩んでいる時には、「こういうやり方でうまくいった!」ってなものに縋りたくなるのが人情薔薇情ってもんです。自分のバラを省みることなくそのやり方に飛びついてしまったりするのも、自分が経験しているだけに気持は良くわかるつもりです。
それでうまくいくなら御の字。だけど、そうは問屋がおろさないことが現実。


ある時、ふと思ったのです。
もしかして、自分のやり方に自信が無いの、私って?

そうだったのです!
自分のバラなんだから自分を見失っちゃいけませんよね!

自分がそれまで経験したこと、
自分で調べてきたこと、
そして実践して良い結果が出たこと
この三つ巴を「自分のバラ育て」の判断基準にすれば良いのでは?

そう思ったら、なんだか肩の力が抜けてバラ育てが急に楽しくなっちゃったんです。
それまではバラ苗に対する負い目みたいなものがあって汲々としていたんだと今になって思え、可笑しささえこみ上げてきます。

そういえば、「いついつの時刻ぐらいまでに水遣りしないと!」としゃかりきになっていた頃より、「水がほしいって言ってるみたいだから水遣りしようっか」とテケトーにやる方がバラの調子が良いように思えます。時々「もうちょっと喉乾かしたほうが美味しい水をごくごくできるよー」なんてふざけたりしてw
ですので、夕方遅く水遣りしない方が良いという先人のアドバイスはキッチリ守っていませんww

枯らしちゃいけないと思うからダメなんですね。
枯れるときもあるぐらいに構えといたほうが気が楽です。
そりゃぁ、枯らさないにこしたことはありませんが、相手も生き物、こっちも生き物。ちょっとしたことで重大事になることもあれば、こんなことしても大丈夫かしらとハラハラドキドキしてるのは私だけでバラはのほほーんとやり過ごしてくれたりすることもあります。

その見極めを出来るのは他ならぬ「私」です。

バラ屋さんからやってきた苗、連れて来られた苗は、やってきた瞬間から私の庭でバラ生を送ることになります。「よく来たね!よろしくね!」の気持ちを持って出来るだけ長く共に生きていきたいと思います。


2014/05/29

細胞壁際での剥離は快感にゃ

今年は病葉と見りゃ
すかさず、あ、いや
せっせせっせと、あ、いや
出来るだけ取ってみようかと
思うちょります。

これまでも酷い黒星病葉は
プッチーにしてたんですけど
(ピンチに似た行為なのでこう勝手に呼んでます)
例年に比べ葉っぱがよく茂り
黒星も例年に比べ早めに出てる
からなのっす。

それに加えて、ですね
もう一つ理由があります。

株が痩せてちっちゃくなったけど、復活したラベンダードリーム
もとあった樹高(1m強)まで戻るにはあとどれくらいかかるんだろう


今年の特徴と捉えてることがあります。というか、これまでもそうだったのかもしれないのですが、今年が一番葉っぱが多めだったから気づいたのかもしれません。

早春から動き始めた芽が生長して五枚葉がワンサカ出たのは良いけれど、 中にはブラインド状態になってその後うんともすんとも言わず、 硬くなってゴワゴワした葉がモサモサっとしたまんま、それ以上でもそれ以下でもない状態で停滞ってな感じがしばし続いたのです。品種的には主にHT系やFL系ときどきシュラブってなところですかね。

もちろん、そんなところから花芽が出るわけもなく、「緑の古めな葉」で頑なに砦を作ってる感じ。そんな部位を抱える苗が散見されましてね。

ある時、葉の縁が変色した苗の砦葉を葉柄ごと托葉の付け根でプッチーにしてみたんです。鋏で切るわけではなく葉の付け根から葉柄部分を抓んでほぼ直角に下方へやるとプッチーにできるんですけどね、これがやり始めると次第に快感になってくるんですよ(*´∇`*) 時々細胞壁で分離させられずに茎の繊維をツツツーとやっちゃうこともありますけどw

すると、あーた!
暫くすると、プッチーにした苗の該当箇所から新芽が出てきて、明らかにブラインド枝ではない様相を呈したのです!托葉に保護されていた芽が目覚めたった感じw

調子に乗って動きが鈍い他の苗も、ちょうどクシヒゲハバチ幼虫に食い荒らされてたり卵産み付けられてたり一部に病葉状態だったりしたのはプッチーにしてみたんですね。気持ちいいくらいにプッチーにしましたん♪

そしたら、あーた!
ほぼ全部といっても過言ではないほど「よりよい状態」が出現して花を咲かせ今日に至る、だったのですよ。

ほむほむ。
もしかしてちょっくら窮屈だったのかも。
托葉のガードを緩める時期が芽の動きと合致しなかったのかも。
そんなふうに思いました。

で、5月に入って一番花が終わった苗の病葉を同じように幾つかプッチーにしたところ、綺麗な新芽が勢い良く出てきたのですよ。あー、画像ですか?いい具合に撮れているものがあれば後ほどうpしますよ。

そいでもって、黒星病がすでに広がりつつある昨今、病葉も病葉になりかけも怪しいものは見かけ次第取るようにしてみようかと。
だってね、黒星にしろウドンコにしろ茎と托葉の接合点に潜んでる場合があるわけで、プッチーにする時にそこら辺に何かが溜まっているってこともあるわけで...。

おかげで花がらプラス葉っぱのゴミ袋がすぐにパンパンになる今日子のごろ寝でございますよ。

その作業の成果が吉と出るか凶と出るか
行く末を見守らネヴァダ

2014/05/19

土が肝心この上なし!

やっぱ、ね
土ですよ

らだ庭ではバラ栽培の9割9分が
鉢植えですから、特に
土ですよ

以前にお話しましたっけ?
約2年の歳月をかけて
土の総とっかえ作業を行ったことを

なぜあんなにも株が弱ったり
新しく入手するバラの殆どが枯死したり
鉢にボスッっと突き刺さってるだけだったり
長い休眠をとるバラが増えたりしたのか
今にして思えば、同じ処からの同じ用土を
信用して使い続けていたからかも、です

苗の良し悪しについても
用土に対する疑念についても
もっと早く気づいていたら、、
と残念ではありますが
高い授業料だと考えることにします

更に美しくなったディスタントドラムス

枯れることはないだろうと思っていたけれど
一時期は随分心配したイザヨイバラ
ありゃ!ウドンコ病の葉っぱがががwww

これらのバラもずいぶん長いこと養生組でした
水やりを工夫したり
用土替え時に活力剤どっぽんしたり
根腐れ防止剤使ったり


そして、今日復活を確認できたバラ苗がもう一つ


アバウトフェイスです
2008年頃大苗で入手しました
最初の2年は花つきも良く
耐病性も高く手のかからないバラでした
ここ3年ほど株が衰えた状態が続き
ひょろひょろとした枝ぶりで
なんとも情けない姿になっていました



昨年思い切って拳骨までは行かないけれど
かなり深めに剪定しちゃいました
もしかしたら復活は見込めないかも、
半分ほど諦めの心境で。。



元の樹高には程遠いですけれど
しっかりした新芽が吹き出し
蕾も幾つか上がってきて
本日このような姿を確認できました

ベイサルシュートも2本確認できています
まだまだ小さいですけれど


***

以前どこかで記したように
鉢という限られた空間で栽培する以上
地植えと異なるストレスが根にかかるのです
ならば、少しでもストレスを減退させるが肝心
それには鉢の素材や形状ももちろんですが
もっとも重要なのは土
地力ならぬ鉢土力です

保水力
水はけの良さ
保肥力
通気性

これら相矛盾する点を同時に兼備する用土とは、
ずばり!団粒構造のある土でしょう

化成肥料は使用をやめました
使っている主な資材は
サラブレッドの馬糞堆肥
ニーム核油粕
モンモリロナイト(珪酸塩白土)
などです

肥料としては醗酵油粕をちょろっとww
虫対策としてニームオイルと月桃エキスなど


数年前に比べると
資材の種類も随分減りました
その分管理も楽ですし作業も楽です








2014/03/31

順調生育中

芽が出て本葉も出て
3号ポリポットではちょぃと窮屈そう
ってんで
そっと抜いて植え替えました。
猫草の空きポット
たこさんあるからね!


これはなんちゅうバラかにゃ
花が咲いて見ないとわからにゃい
咲くまで待つよ
いや、その前に
今度こそ種から咲かせたいw

ちなみに左下に写っているのは
指ではありません
あしからず



ほえほえくまー!

2013/05/31

新芽!新芽!

平年より早い梅雨に突入しちゃいましたね。
らだ庭にはまだ蕾のまま一番花を咲かせてないバラが幾つもあって、
ちょぃと気持ちどんよーりしちゃいます。
しばらくはバラにも鬱陶しい日々が続きそうです。

そんな中、早めに一番花が終わった株に
わんさか新芽が吹き出しているのを発見。


これ、デュシェスドゥブラバンなんです。
新しい蕾も幾つか上がっていますね。

先だって晴れの日が続いた時には、ハダニが発生したため
葉裏にじゃかじゃかシャワーを浴びせかけて退治しました。
乾燥して高温な日が連続する時には
ちょっと油断するとハダニが増殖。
水をぶっ掛けると黒星病の懸念もありますけど、
要は黒星病原菌が活動する隙を与えなければ良いわけで、
出来るだけ早く葉表面の水分を蒸発させるように
シャワー浴びせる時刻などを見計らって。

無事ハダニも減ってホッとした時にこの新芽を見たもんですから
嬉しくて嬉しくて!
と同時に、どうしてこの苗だけこんなに調子が良いのだろう?
なーんていつものロサ好奇心がむくりむっくり。

そういえば、先々月だったかの植替え時にも
やたらに根の張りが良くてウハウハしたんだっけ..。
ってんで、自分のログをほじほじしてみたら・・・
ひとつこっきりのバラ世話日誌2012-1を発掘!

ここにちゃーんと記してますねw
根鉢を殆ど崩さず8号→8号
つまり、デュシェスドゥブラバンの苗は約4ヶ月の期間に
2度鉢から抜いているのだということ。

そして、これははっきり覚えているのですが、
12月に使っていた用土は関西風土だったということ。

思うに、このバラ苗には関西風土が合っていたのでせう。
春になって植え替えた時の土は
・一昨年からのリサイクル土
・お馬の堆肥やらなんやら
をまぜまぜして作った準マイブレンドなんです。
これも思うに相性がよかったのでせう。
ってか、他のバラ苗もこの準マイブレンド土でしてね、
花はそれほど多くないけれど、株には良い感じなんです。
というのも、これまでうんともすんとも謂わなかったバラが咲いたり、
同じくこれまでうんともすんとも謂わなかった株にシュートが出たり、
全体的に調子は上々なんですよ。

上記培養土を開封した時になんだか懐かしいニオイがしたんです。
決して悪さをするというのではない感じのカビのにおい。
配合されているエココンポストってののにおいかもしれませんね。

なにわともあれ遠方より来る
株がうまいこと生長してくれれば御の字!
無事これ名花(バラ)って方針で行きましょう!


2013/05/21

あの2年間は一体なんだったんだろう?

と改めて振り返りたくなります。

らだ庭にあるバラの99%は鉢栽培です。
約2年半の時間をかけて用土を入れ替えました。
今年になって使用した土の総量約500リットル。
うち半分はリサイクル土、
残り半分はHCなどで購入した普通の培養土。

2月、3月と低温な気候が続いたためか、
遅くなってしまった用土替え時(終了したのは4月)にも
芽が動いていた苗はあまりありませんでした。
その分、開花はもちろんのこと、シュートの発生など
期待するはずもなく・・・。

ところが、ですよ。
過去2年間ただただ鉢に棒を1本突き刺したかのような株から
神々しいまでのシュートが発生していたのです。

うふふその1

うふふその2

うふふその3
これらはほんの一部ですw

中にはシュートの発生しにくいと謂われてる品種もあって、
もうね、狭い庭で小躍りしちゃいましたよ♪

早速先端の箒状なところをピンチ!
ピンチ!!
ピンチ!!!

嗚呼、、、その時の喜びといったら・・・!!


バラ作りに一番大事なもの、それは土!!!
を実感したひと時でした。


☆☆☆

退色したレディエマハミルトン
奥のぼんやりさんは夜梟

麗しのニンバス


2013/04/04

ソーヤープロットティー


ソーヤープロットティーの蕾ちゃんです!
らだ庭では早咲きの品種の一つで知られています(って誰に?)。
返り咲き性も高く、遅くまで咲いてくれ、
「こりゃあ丈夫で麗しいファウンド様じゃー!」
と喜んでおりましたのじゃ。

ところがどっこい、糠喜びする能天気者の知らぬところで、
きゃつらは勝手に領土に侵入し、贅の限りを尽くしていたのでした。


たまたま鉢を移動させたら・・・
「あれ? あれれ?」

そうなんです。
鉢を動かせば地上部がぐらつき、
なんだかやたらに鉢土がふっかふかというかすっかすか。

こ、これは!?
と慌てて鉢から苗を引っこ抜いたところ・・・・・

地上部:地下部=10:1

っくらいに、
根っこをコガネムシベイベに齧られてしまっていたのです。
。・゚・(゚`д´゚)・゚・。 ウワァ~ン


ごめんよごめんよー!気づいてあげられなくて

ほんまに泣きそうになりながら土をほぐし、
あまりに惨めな状態になった根っこを確認して
祈るような気持ちで新しい土に植え付けました。
もちろん、鉢減らしっす。
その時使ったのは単体の赤玉土(だったかな?)
その後一度鉢増しをして関西風土で植えつけた曖昧な記憶が。


本日抜いてみましたところ、
それはそれは立派な根鉢になっておいででした。
とはいえ、そのまま鉢増しするのは少し不安だったので、一度土を落とし(これが関西風土だったためものごっつ簡単に出来たのですよ)、希釈培養液に数十分漬け込んだ後、マイブレンド用土に植え付け完了。
当然鉢増しっす!
うほほーぃヾ(o´∀`o)ノ♪

あー、ほんまは蕾がつく前に植替えした方がよいですよ、ね。



雨水も滴る美バラですw

2012/02/16

関西風土の資料請求

このたび古土を随分と処分した(不法投棄はしておりません)。
去年から寝かせている古土合計100Lほどを残して。

処分した土は数年前から取っておいた古土。乾燥しきって微塵土の量も多め。
一方、保管してある古土は一昨年のバラの植替え時に出たもの(ガン腫が発生していた苗の土は除く)で、古根を除去して数回篩にかけ、適当に堆肥などを混ぜて遮光性のある袋へ詰めてある。その分量は50Lほど。

今年度バラの植替えをするにあたって、「出来るだけコンパクトに」を心がけて行った。そのため、本来ならば二周り大き目のポットにするべき苗が少なからず存在している。それは、つまり、生長に合わせて春以降鉢増しをする目論見の苗。あくまで予定は未定だが。


バラの土については、これまで何種類かの土を試してきたが、昨年度の植替え時(2010年末~2011年にかけて)に、排水性をよくするために多孔質の軽石(日向土)を適宜混ぜて使ったところ、全体的に根の張りぐあいが良かった鉢苗が多く見られて気をよくした。今後は市販の「バラ用土」単体使用するのではなく、自分なりのブレンドをして庭環境に合った土で植物と過ごしていく方向性を模索しようかと考えている。




けれど、すべてブレンドで用土を拵える勇気はない。
これまで使って良感触を得た市販の用土の他に評判の良い用土を元にするという手法でやってみるのはどうだろう?そんなことをツラツラと考えていた折も折、Mme. シルブプレから「関西風土」のことを教えてもらった。

早速、錦幸園のページを眺めていたら、「関西風土」の資料請求が出来るとのこと。
これはしたり!
実際にどんな土なのか目で見て触れてみることができるなら、それにこしたことはない。

ってんで注文!(一回限り)
注文してから1wほどで手元に届いた。


中身はこんなん

約1Lの分量、結構重量がある。
確かに排水性のよさそうな土。
これだとHPに謳ってある通り、リサイクルもしやすそうだ。




サンプルの土にリーフレットが同封されていた。
扉に書いてあった一文。

「植物は、水が土中へ入るときの浸透圧で酸素をとり入れます」

読んでいるうちに、殆どの植物をコンテナ(鉢やプランター)栽培せざるをえない自分の庭環境において根ぐされや蒸れを引き起こすような水遣りだったであろう過去が思い出された。もちろん、バラも含めての話。


同じく扉の別の文章。

「関東を基準にした日本の園芸世界では・・・赤玉土と腐葉土の混合や水持ちの良すぎる土が良い評価を得ている」

うむ。確かに大抵の園芸書を見ると、基本の用土には赤玉土と腐葉土(もしくは堆肥)が7:3とか6:4の比率で構成されていたりする。バラの植え付け時にも「赤玉土と腐葉土と牛糞」というのが定番とされてたりする。

以前、Series HUMUS 5 「団粒土壌が良い訳」で書いたように、鉢土には「水持ちのよさ」「水はけのよさ」、この相反するものが同時に必要になってくる。つまりは2者のバランス。

ここ数年赤玉土と腐葉土(または堆肥)主体の鉢土を使ってみて、どうやら自分の庭環境ではこの2者のバランスが取れていなかったのではないかと感じた。そのため、昨年度は「水はけのよさ」へ少々バランスシフトを意識して鉢用土を作った。

結果は・・・根腐れの被害がかなり減少した。
今年度も昨年用いた多孔質の軽石を混ぜて土替えを行った。
挿し木をする際にも、
「赤玉土のみ」
「ブレンド土」
「日向土のみ」
と用土に変化をもたせてみた。
鉢苗も挿し穂も生育の状況を語れるのは未だ先のことになるが、今年度の課題と楽しみということに出来ればよいと思う。



時には猫の写真も載せようかな(ΦωΦ)


2011/12/15

スパイスの空き瓶

目下のところ年内作業終了を目指してバラの植替え進行中です。



植替えの際に切った花をスパイスの空き瓶に挿してみました。


植替えは既に50株ほどは植え替えをした・・・はず
まだまだ終わりは見えないけれど何とか終わらせたいと思ってます。

昨年の植替えについてはコチラのブログ、2010年11月~12月にかけての記事で出来るだけ詳しく記録したつもりです。

なんせ、来庭した株の多くが土を解しにくくて、当時入手していた用土が自分の庭環境とは相性が悪かったらしくて、とにかくシンドイ思いをしたことが脳裏に焼きついています。そのためか、土いじりをするときも、そのことが思い出されて、ちょっぴり悔しい感じです。

これまでのところ、土を崩しにくい株はほんの少し。
昨年ほぼ徹底的に鉢土を崩して植えつけたおかげでしょうか。
そこで、気づいた点が一つ。
昨年問題視した某ショップの用土は、水分保持力が高すぎるということ。
鉢底に軽石を敷いていても、底のほうは高い水分で土自体が重いため、鉢から抜いた時に鉢底に近いところに回っている白根に重量負荷がかかりやすくなってしまっています。

それに比べて、水はけを重視して購入したバラ用土(アイリスオーヤマの「バラ用土」)は、パラパラと解れて後腐れない感じで根の中心部まで一目で状態が分かります。

今年は最寄のHCで数種類数袋購入し、昨年から寝かせておいた再生土に腐葉土やゼオライト、日向土などを投入し、セミオリジナルの用土で植えつけています。水はけはなかなか良い感じです。

基本的に用土は根っこの住居と考え、栄養分は有機の肥料で補っていけばいいかな?
結果は来年の5月に・・・(⌒∇⌒)

2011/12/09

早速記録20111209

午前中雪(みぞれ)が降りました。
正午を回る頃、晴れ間が見えてきたので、バラの植替えなど庭作業を進めました。

とはいえ、バラの用土は以前購入した最後の一袋。
明日、最寄のHCへ出かけて買い増ししてくる予定。

以下、植え替えをしたもの(記憶の限り)

・シルヴァークラウド(FL)
・マチルダ(FL)
・ロサペンデュリナ(Sp)
・ニキータ(FL)
・スイフヨウ(バラではない)
・わすれた

*マチルダ株中心部に若干気になる部分があったので、バイネキトン原液を振りかけて植替え。以降生育状況に応じて植替えが必要となるかも。