三連休最終日
けふもガンガりましたん
バラの植え替え作業
なんやかやと雑用しながらだと
どうガンガっても6苗が限界
なにかトラブルがあれば
その分作業時間がかかって
せいぜい5苗
ということは、
30日間で150苗前後
今年中に終わるか知らん(ノ∀`)
昨日発見した根頭癌腫苗のことは
明日になったら何か手を打たねばだわ
作業の終盤に発見するのと序盤に見つかるのとでは
のちのちの作業に大きな差異が出てくるわけですよ
気持ちの上でも当然違ってきますにゃ
アグロバクテリウムツメファシエンスは土壌細菌なので
癌腫苗の古土は始末しなあかんし
作業道具は消毒しなあかんし
作業場も念のため消毒
作業靴底も消毒
(´;ω;`)
そりゃぁ熱湯消毒出来ればいいんですけど
上記範囲だと有り余る熱湯と
熱湯をじゃかじゃか流せる環境にないと無理!
土を熱湯消毒すると
有益な微生物もダメにしちゃうから
単なる土粒と化してしまうんですよね(´・ω・`)
一度根頭癌腫に罹った苗は
その後生き残ったとしても
すでに罹病前のとは異なるものになりますねん
遺伝子が組み替えられちまうのでねw
因みにらだ庭で癌腫に罹った苗は
じきに枯死するか
暫くは花を咲かせて徐々に弱っていずれ枯死するか
のどちらかで、
一つも残っているものはありません
(´;ω;`)
ならば、癌腫発見後すぐに処分するのが良いのでは?
という考えもありますが、
遺伝子が組み替えられて別物になったとしても
生きているのだから
出来るだけのことはしてやりたいと思うのです
もちろん、再発することもあるため
他の株に感染らないようにと隔離された状態で、ですが
(´;ω;`)
あー
また
沸々と
怒りが
こみあ
げてきた
苗交換の保証期間があるとしても
半年やそこらでは判明しにくいですよね
あー
書きたい
書きたい
書きたい
けど
やめとこう
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