な画像からまずはご覧くだされ
そうです
バラです
挿穂です
冬の植え替え時に
カミキリムシ幼虫
俗にいうテッポウにやられ
株元も株元
クラウンのどまんなかで
!!!←声にならない悲鳴のつもり
と折れた
ふぇりしてえぺるペチュ
いや、フェリシテエペルペチュ
その時の唖然とした様子は
コチラでご確認いただけます
まぁ、ダメ元で親株は植え付けておきましたのですが
まぁ、薄茶色になった幹からは何の反応もなく
(´・ω・`)ショボーン
ならば!
山ほどある挿し穂を
幾つかの方法で発根させん!
とて
A:日向土
B:鹿沼土
C:水挿し
とやっておりますた
AとBについては
まだ引っこ抜く勇気がござんせん
んが、
Cの方法は、ですね
透明のガラス瓶ですから
これまでに数本の不定根を確認
そのうち元気よさげなのを
これまたダメ元で親株鉢に
挿しちゃいましたwww
それがこの図なんですー
だってぇー
鉢上げにぴったりなpotが
ないんだもーんw
ちうか、
どの品種だか分からなくなる可能性がゲホンゴホン
ま、なるようになるさ
どうにかなるさー!
って、うまく活着したらの話ですがね
あ、そうそう
今朝例のがん腫に罹って処分したイルルージュの枝も
水挿しで何だかカルスっぽいのが発生してたので
がん腫罹った系の挿し木鉢に挿しておきましたよ
イルルージュは種まきしたけど出てこないから
挿し木がうまくいきますように
といっても、がん腫の遺伝子が残ってるかも新米けど
0 件のコメント:
コメントを投稿