2015/04/10

なんじゃこりゃ?

な画像からまずはご覧くだされ


そうです
バラです
挿穂です

冬の植え替え時に
カミキリムシ幼虫
俗にいうテッポウにやられ
株元も株元
クラウンのどまんなかで

   !!!←声にならない悲鳴のつもり

と折れた
ふぇりしてえぺるペチュ
いや、フェリシテエペルペチュ

その時の唖然とした様子は
コチラでご確認いただけます

まぁ、ダメ元で親株は植え付けておきましたのですが
まぁ、薄茶色になった幹からは何の反応もなく
(´・ω・`)ショボーン

ならば!
山ほどある挿し穂を
幾つかの方法で発根させん!
とて
A:日向土
B:鹿沼土
C:水挿し
とやっておりますた

AとBについては
まだ引っこ抜く勇気がござんせん

んが、
Cの方法は、ですね
透明のガラス瓶ですから
これまでに数本の不定根を確認

そのうち元気よさげなのを
これまたダメ元で親株鉢に
挿しちゃいましたwww

それがこの図なんですー

だってぇー
鉢上げにぴったりなpotが
ないんだもーんw

ちうか、
どの品種だか分からなくなる可能性がゲホンゴホン

ま、なるようになるさ
どうにかなるさー!

って、うまく活着したらの話ですがね


あ、そうそう
今朝例のがん腫に罹って処分したイルルージュの枝も
水挿しで何だかカルスっぽいのが発生してたので
がん腫罹った系の挿し木鉢に挿しておきましたよ
イルルージュは種まきしたけど出てこないから
挿し木がうまくいきますように

といっても、がん腫の遺伝子が残ってるかも新米けど

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