去年だったか一昨年だったか
明らかには覚えておりませんが
大きく育った照手桃(多分)の枝葉が
なーんだかおかしな具合だったし
去年だったか一昨年だったか
詳らかには覚えておりませんが
東の京の西の方で梅や桃やらに
甚大な被害を与えるウィルス性の病気が蔓延し
根こそぎにせんばんならんちうことで
らだ庭の桃もなんだか怪しげなふいんきで
ぶっとい枝をバッチン!と強剪定して
様子を見ようということになりましてな、
あんなに大きかったのがちっこくちっこくなり
庭の片隅にて放置プレイされてましたん。
でまぁ、いちおう記念樹なので
あまりぞんざいに扱うのもどうかと思い
同じバラ科の植物群近くに移動させ(鉢植えですから)
ておきましたところ、
先ほどはちっこいながらも蕾を確認!
枝細でがんがってる桃ももももも!
このまま順調に復活してくれれば御の字!
どうか変な病気ではありませんように
と祈るばかりでございます
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