2015/05/09

欲張り下僕のバラ鉢栽培

以前バラ好きな人から尋ねられました
「どれくらい育ててらっしゃるの?」
これこれこれくらい鉢植えで、と答えると
えええええええ!
という驚きの声

いや、数ではなく
鉢植えでってところにwww
「水やりとか管理とか大変でしょ?」
ま、そりゃぁ夏場などえらい時間かかります
それよりもニーム散布がもっと時間かかります
えええええええ!
鉢植えで薬剤なしなの?!

だってぇ
地植えに出来ませんからー

***

バラの地植えはひとつっきゃありません!
しかも本来なら植えちゃなんねぇゲホンゴホン
99%鉢植えです!というのは正しくない
正確には99.5%程鉢植えです!でアルベキ
んなこたぁどーでもいいんですがw

ご近所さんというほどではないのですが
あるつるバラを見事に咲かせてらっさるお家アリ
ここまで育てるのに何年かかりましたか?
質問したです
「2年です」


同じ品種が何株ありますか?
質問したです
「1株です」


いや、それはそれは見事なつるバラで
一部に枝変わりではないかと思える花もアリーノ

鉢植えだった時は小さかったのに
地に下ろしたら伸びる伸びる
ぐんぐん伸びて外壁一面を覆うほどに
まぁ、それはそれは見事なんですよ

で、思ったんです
地植えに出来るなら、、と

でもすぐに思い直したんです
無理や、、と

そりゃぁつるバラなどは
地植えにすれば本来の持てる力を発揮して
見事な修景を創りだしてくれるでせう

でもね
ただでさえ狭いベランダ庭
例えばつるバラが逞しく育ったとしても
伸びたつるの逃し場がないんですわ(;´д`)トホホ…
オマケにあたしゃ欲張りでしてね
あれもこれもどれもそれも
育ててみたい欲求が四時春状態←何やそれ

ちうことで
この欲張りバラの下僕の欲求を
少しでも満たすために存在するは
「根域制限栽培」
これっきゃないのです!

しかも、ですよ
バラは殆どが鉢植えでイケル!
狭いなら狭いなりの大きさpot
広けりゃ広いなりの大きさpot
それなりならそれなりのpotで

というわけで
いかに鉢栽培でないように見せるか
ひとえにこれを日々追求するわけです

Rose de Rescht

ローズドゥレッシュ
ダマスク系です
中輪の花ですが
めっちゃええ香りがします
イギリス人のプラントハンター(?)
ナンシーリンゼイっちゅぅ人が
当時ペルシャのレッシュRescht庭園で発見し
持ち帰ったバラだという話から
その名がついたとも言われています
Rose de Reshtと綴られる場合も。
ReshtもしくはRashtという地名が
イランのカスピ海近くにあるそうです(HMFより)

コンパクトに育てられる
鉢植えに持ってこいのバラですよ


Maman Cochet

見上げて鑑賞するママンコシェですw
おかげで香りが頭上から降り注ぎます
スキピオンコシェScipion Cochet作出
おフランス、1892年

らだ庭ではこんなに大きくなっても
地植えにせず(出来ず)鉢植え栽培です
だってねぇ、たとえ地植え出来たとしても
調子が悪くなった時に
ちょちょいのちょい
とは掘り返せないでしょ(言い訳)
鉢植えの鉢も特別大きくはありません
ママンコシェはロゼアポット300型で栽培中

ママンの背後に見える白い花は

Repens Alba

レペンスアルバ
別名ロサポーリー
この春初めて沢山の蕾がつきました
このバラは一季咲きです
このバラこそ地植えにしたいですが、
日当たり悪いと花が咲きにくいため
庭のど真ん中におわします。
ちうことは、ですよ
一季咲きなら夏~翌春まで
枝と葉っぱのみ。。。。。

鉢植えでおなしゃす!


repens alba buds

こんなに凛々しい蕾は他にありまっせん!
棘も凄いでしょ?
でも若い棘はそんなに痛くないのよ


***

まぁね
系統も様々だし
品種ごとに特性やらなんやらで
あたしにゃ鉢植えが
性に合っているっちゅことで


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