これも名札がどくさんかはってたバラ
だけど
この蕾の付き方
葉っぱ
花茎の腺毛
などなどから
ギスレーヌドゥフェリゴンド
Ghislaine de Féligonde
[1916 Eugène Turbat & Compagnie]
と思われます
花が咲いたら名札を挿し、、、
挿せないw
挿すには
手前にある鉢を
全どかししないとw
このぎっさんは
ハイブリッドムルティフローラ系
なんっすけど
つるバラではなくランブラー
ご他聞にもれず
一度は重篤状態に陥りました。
どーしてこうもひどい状態になるんかなぁ
アソコから来た苗はww
それはうさぎにつの、
復活してからは
まーったく手をかけていません( ー`дー´)
(だから一番奥に置いてゴニョゴニョ)
ランブラーならランブラーらしく
いや、
ランブラーの特徴を活かせるように
どぎゃんかせないかんですな
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